余命半年宣告の愛犬の心臓病を治す!

このブログは愛犬の僧帽弁不全症の根治を目指しています。同じ病気の愛犬と暮らす方に少しでも情報提供になればと思い始めました。

犬の僧帽弁閉鎖不全症 入院②

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*術後2日目*

 

お見舞いに行けないので電話しました。

看護師さんが対応して説明してくださいました。

     ↓

 

昨日はご飯食べたけど、缶詰のウェットフードだけだった。

 

今日はドライフードだけでも食べそうな勢いで食べてくれているので昨日より調子良さそう。

 

昨日はお座りの姿勢の時間が長かったが、今日は伏せているので、やっぱり昨日はちょっと痛かったのかな?という感じ。

 

今日はお座りもするし、伏せもするし、扉をあけると寄ってきて抱っこという感じもするし元気そう。

 

と、電話で教えて頂きました。

 

 

*術後3日目*

 

私の母がお見舞いに行ってくれました。

 

酸素室のドアをカリカリして興奮。

 

あまりにもでようとするので、特別に抱っこしていいですよと、許可をもらい、少しだけ抱っこさせてもらったようです。

 

私自身も電話で様子を聞きました。

 

食事は病院のドライフードに、持参した手作りのトッピングをつけて、食べているようです。

 

高い数値や低い数値もあるが、許容の範囲内かなということです。

 

 

こんな感じで数日は電話で対応していただきました。

特に変わった様子はなく、無事に入院期間を過ごしました。

 

もちろん数値は数日悪いですが、それは手術をしたので、すべてのワンちゃん悪いです。

 

ただただ合併症が起こらないことを祈る毎日でした。