余命半年宣告の愛犬の心臓病を治す!

このブログは愛犬の僧帽弁不全症の根治を目指しています。同じ病気の愛犬と暮らす方に少しでも情報提供になればと思い始めました。

犬の僧帽弁閉鎖不全症手術当日 手術前面会

手術当日の朝の9時に面会に行ってきました。

 

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https://youtu.be/nP7oONf-Nsk

 

昨日入院してから左半分の毛を剃ってもらっていました。

ツンツルテンです。

 

 

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きっと他のワンちゃん達の気配とかで、あんまり眠れなかったんだろうなぁ。。。

 

抱っこしているとすぐにウトウトし始めました。

 

先生からの術前説明で、マンゴーの場合、見た感じ、もしかしたら、中で心臓がねじれている可能性がある。

 

とゆうことは、心臓をひっぱって手術する。

その状態で腱索を修正しても、もとの位置に戻すとズレてしまう可能性がある。

 

と言われました。

聞いていなかったことなので、不安に不安が重なり心中穏やかではなかったです。

 

術前面会は私の母も一緒に行きました。

 

縁起でもないですが、もしかしたらマンゴーに会うのは「これが最後にはならない!」と、言い切れるものではないので、、、。

大きい大きい手術です。

 

「いってらっしゃい、マンゴー可愛いなぁ」

 

いつも通りのテンションで、いつもかけている言葉を。

 

 

あとは、ひたすら待ちます。

 

緊急の電話がかかってこないことを祈って。